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2022.02.03

足の裏が痛い「足底腱膜炎」

足底腱膜炎(そくていけんまくえん)という言葉を耳にしたことがありますでしょうか?

 

依然として、コロナウイルス感染症の影響により様々な活動自粛が多いですね。

そのせいで体重が増加された方も多いのではないでしょうか?

反対に連日の活動自粛続きによる、日頃の運動不足を解消する目的で

ランニングやウォーキングなどの運動をはじめた方も多いのではないでしょうか?

 

そういえば、最近、足の裏が痛く感じたりしていませんか?

 

それ、もしかすると、足底腱膜炎かもしれません。

 

~足底腱膜炎とは?~

足底腱膜とは足裏全体を覆っている腱の膜で、立ち上がり動作・歩く・走る時など足を着く場面に

地面からの衝撃を吸収するクッションの役割をしてくれています。

踵(かかと)の部分にあたる踵骨隆起内側突起(しょうこつりゅうきないそくとっき)とよばれるところから足の指の部分に付着している足底腱膜に慢性的な過剰負荷(運動のやり過ぎ・体重増加など)がかかってしまい、炎症が起きている状態を足底腱膜炎といいます。

 

これが当てはまれば足底腱膜炎かも?

~特徴的な痛み~

☐朝起きてから動きはじめる際(朝一の一歩目)踵もしくは足底(足裏)の中央あたりに痛みを感じる

☐しばらく椅子などに座っていて動き出そうとする時に踵もしくは足底(足裏)の中央あたりに痛みを感じる

☐スポーツ(運動)をしている人ではスポーツ開始時に踵もしくは足底(足裏)の中央あたりに痛みを感じる

☐スポーツ(運動)途中から痛みが強くなりランニングを中心としたスポーツ活動が出来なくなることがある

 

~なりやすい人の特徴~

☐足の形状(アライメント)

・偏平足(土踏まずが低下または消失している状態)

・ハイアーチ(足の甲が高い)

☐履物の影響

・クッション性が低い靴(スパイク、革靴など)で長時間歩かれるもしくは立っている方

・安定性が低い履物(サンダル・スリッパなど)で長時間歩かれるもしくは立っている方

☐運動している割にケアを怠っている

・スポーツ後にストレッチングなどのケアをしていない方

☐体の変化

・体重増加した方

・加齢に伴う筋肉や腱・関節の変性

 

 

~なってしまったかも?自分でできる対処法~

☐痛みが強ければアイシング(スポーツしている方は終了後アイシング)

 

☐足底(足裏)のストレッチ、足裏やふくらはぎのマッサージ

 

☐靴にインソール(中敷き)を挿入し、クッション性の向上を行う

 

 

~ならないための予防法~

普段よく履く靴はクッション性の高い靴に変える(ランニングシューズなど)

仕事で革靴しか使えない方は、その靴にインソール(中敷き)をいれる。

まめに足底(足裏)のストレッチング、マッサージを行う。

 

~最後に~

中学2年生頃からどの年代でも診られる疾患です。

スポーツ選手の方で痛みのためプレーが出来なくなることも多いです。

そのため、早期発見・予防が望ましいです。

元々の形状(アライメント)が扁平足やハイアーチ(甲が高い)の方は

予防策として靴にインソール(中敷き)の挿入や足指の運動(タオルギャザーなど)を行うことも大切です。

放置しておくと骨棘(こつきょく)といって踵の骨がささくれのように棘になってしまうこともあります。

 

歩いた後、立ち作業の後、スポーツ後に足の裏の疲労感を感じている方は

それは足底腱膜炎の前兆です。

 

朝起きてすぐの一歩目、立ち上がり動作、運動中、運動後に我慢はできるけど、足の裏の痛みを感じる方は

もうすでに足底腱膜炎になっている可能性が高いです。

 

最近足の裏が痛いな~と感じる方は、一度来院されることをお勧めします。

 

担当 鍼灸師 原田 誠也

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