よくある質問|大阪府大東市で住道駅付近の鍼灸整骨院なら、『もり鍼灸整骨院』にお任せください。

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よくある質問

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Q
院に貼っているスポーツ120%サポートってなんですか?
A

A:スポーツによるケガの治療~痛みがなくなる治癒までが100%とすると、当院で治療・リハビリすることによりケガをする前よりもパフォーマンスが向上している状態までもっていくことを目標にサポートさせていただきます。

Q
駐車場はありますか?
A

A:院前に3台駐車スペースを設けております。

満車の場合は向かいにあるタイムズをご利用ください。

タイムズに駐車した際には駐車証明書を発行し、受付にお渡しください。お会計時に時間分のタイムズチケットをお渡しします。

 

Q
予約は必要ですか?
A

A:していただく方が待ち時間なく案内できます。当院は待ち時間をゼロにするため、患者様一人ひとりに、より高い医療サービスを提供するために予約優先性となっており飛び込みで来院された場合は待ち時間が長くなる場合やお断りする可能性もありますので事前予約をお勧めいたします。

Q
子ども連れでも行ってもいいですか?
A

A:可能です。キッズスペースは設けておりませんが、ベッド横に小椅子を用意します。比較的空いている時間をご案内いたしますので一度ご連絡ください。

Q
妊娠中ですが治療は可能ですか?
A

A:妊婦の方でも負荷なく受けて頂く姿勢での治療は可能です。

時期にもよりますので一度ご相談ください。

Q
鍼で内出血することってありますか?
A

 A:ごくわずかに内出血を起こす場合もあります。個人差がありますが、東洋医学の観点から体の中の滞りが外に出てくる生体の正常な反応と言えますのでご不安な方は担当鍼灸師に質問ください。

Q
鍼に痛みや感染症の危険はありませんか?
A

A:当院では毎回新しい鍼しか使用しませんので感染の心配はありません。

髪の毛よりも細い鍼を使用していますので基本的には無痛で受けて頂けます。

ただし鍼をする部位や体調によって響きという特有の感覚が出る場合もありますので気になる方は担当鍼灸師にお申しつけください。

Q
はり・灸治療は健康保険を使用できますか?
A

A:使用できます。しかし、対象になるのは神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・腰痛症・頚椎捻挫後遺症の6疾患であり「医師の同意書」が必要です。

医師の同意がなければ保険適応とはなりません。

肉離れやケガに対してのはり治療は実費となります。

Q
保険適応にならない場合ってどんな時ですか?
A

A:日常生活での単なる疲労や肩こり、腰痛、スポーツや仕事での単なる筋肉疲労、筋肉痛などに対するマッサージ目的での施術は健康保険の対象になりません。このような症状で施術を受けられる場合は、実費治療になります。

※特に注意が必要です↓↓

A:他の医療機関(病院・整形外科・診療所、他の整骨院など)で同部位の治療中、投薬を受けられている方は当院で施術を受けても保険適応の対象になりません。また当院で通院中であっても途中で医科の併用が発覚した場合は窓口料金からの差し引き分を全額請求させていただきますのでご注意ください。

Q
健康保険は使用できますか?
A

A:使用することは可能です。ただし症状の状態によっては適応外になることもありますので下記を確認ください。

  • 健康保険を使った治療は「日常生活動作での比較的新しい、捻挫(ねんざ)・打撲(だぼく)・挫傷(ざしょう・いわいる肉ばなれ)に限られております。
  • これは当院が決めた訳ではなく、厚生労働省により決められており、全国の接骨院・整骨院の共通のルールとなっております。
  • 骨折及び脱臼については、緊急の場合(応急処置)を除き、あらかじめ医師の同意を得ることが必要です。

保険適応となる負傷原因の例

  • 〇月〇日、子供を抱き上げようとした時、グキッと腰を捻った。
  • 〇月〇日、自宅の階段を駆け下りていた時、段差を踏み外し足首を捻った。
  • 〇月〇日、グランドをランニング中、転倒して膝を地面に打って痛めた。
  • 〇月〇日、ママさんバレーでジャンプした際、ふくらはぎを痛めた。
  • 医師の同意の元、骨折または脱臼のリハビリを開始した。保険適応にならない場合でも実費治療メニューもありますので治療を受けて頂くことは可能です。
  • 一度診察を受けて頂くと保険適応か否かの判断はできます。

健康保険を使用する際の注意点

  • 療養費は、本来患者が費用の全額を支払った後、自ら保険者へ請求をおこない支給を受ける「償還払い」が原則となっていますが、柔道整復については、例外的な取扱いとして、患者が自己負担分を柔道整復師に支払い、柔道整復師が患者に代わって残りの費用を保険者に請求する「受領委任」という方法が認められています。 このため、多くの整骨院・接骨院等の窓口では、病院・診療所にかかったときと同じように自己負担分のみ支払うことにより、施術を受けることができます。
  • 柔道整復師が患者の方に代わって保険請求を行うため、施術を受けるときには、必要書類に患者の方のサインをいただくことが必要となります。

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